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ミニマリストの部屋

僕たちにはもうものは必要ないの佐々木さんの家にお邪魔しました。みどりさんなど人気のブロガーたちと一緒です。僕だけミニマリストのブログもやっておらずなんとなく引け目も感じる・・・佐々木さん、みどりさん、僕、ほかの5名でお邪魔しました。最寄り駅からトコトコ徒歩で10分、寒かったー。家の前に着くとメゾン的な家の一階でした。扉をあけると何もない・・・何もない・・・本当に何もないんですよ。驚きました。僕の家にもテレビがない、電子レンジがないとないもの自慢をしてきましたがこれには勝てません。僕の家はただものがない、しかもものがないのにあんまりかたずいていないという最大の謎もある。佐々木さんの家はそうではなく洗練されてものがなく、一つ一つのものに意味がある。佐々木さんのフィロソフィーが部屋に自然と現れているといった印象だ。
クローゼットはカバンふたつとハンガーが10ぐらいそれで全部、地面にふたつのケースがあるだけ。タオルも2,3枚しかない。家電製品のコードもないコードボックスでうまく隠れている。3時間ほどのみんなとのお話、楽しかったです。

家へ帰ってから自分の家との違いを表面的な所で分析
タオルが多い
家電配線が邪魔
トイレのマットはいらない
服が多い(白いシャツは便利そう)
ものを地面に置いたらすぐ直す。

深い所では
佐々木さんはminimalismが心にふに落ちている感じ、その感じを実際お話するなかで学べたのは自分の生活も
より改善していけるだろうな。

minimalismとはものを

また少しお家が片付いたりゅうでした。


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